経営の様々な要因や原理について、より体系的に学んでみたいと言う思いが強くなり、思い切って会社の海外留学支援制度を利用してMBA取得にチャレンジしました。

コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
コーンズ・アドミニストレーション
2004年新卒入社

希望した理由・きっかけ

入社後、自動車事業部で高級車の輸入・ロジスティックス・マーケティング業務に従事しておりました。その後、同じ自動車事業部のマネジメント室に配属となりました。そこでは、これまで慣れてきた業務は勿論のこと、財務や経理の知識だけではなく、車両営業、アフターサービス、保険販売、人事、不動産、ITシステム、総務についての業務まで、幅広い内容を理解し、様々な経営の意思決定時において、事業部CEOの補佐を的確かつ迅速に行うことが求められました。
業務上、経営の様々な事について学ぶ必要がありましたので、当時は関連する書物を読み漁ったり、自費で国内のビジネススクールの講座等にも通っておりました。その流れで、もっと経営について体系的に学んでみたいと言う思いが強くなりました。そして、会社の制度で、海外留学支援制度があり、思い切って上司に相談し、応募いたしました。

大学選択の基準/理由

小さなクラス人数、高い外国人比率、サプライ・チェーン・マネジメントに強い、と言う3点を、大学選択の基準としており、最終的にはミズーリ州にありますWashington University in St. LouisのMBAに進学いたしました。クラス人数が小さかったので、全てのクラスメートと非常に緊密な時間を過ごしやすく、お互いに貴重な意見交換の場を持てたと思います。また、米国人以外の学生比率も高かったため、各国の文化や、考え方の違いについて学ぶことが出来ました。また、サプライ・チェーン・マネジメントのコースも充実しており、沢山の選択授業を受講できました。

留学中のエピソード

コーンズに入社した時は、一言も英語を話せませんでしたので、言葉は苦労しました。留学中、一番難しかったのは、Subwayでサンドイッチをオーダーすることでした。色々な種類のトッピングを選択していく注文方式だったのですが、最後まで上手くオーダー出来なかったです。
ビジネススクール以外にも、医学部や心理学部で授業を幾つか受講させて頂きました。考え方や専門性の違いを痛感させられ、ビジネス以外の重要性を学べた良い機会でした。
また、インドにある経営大学院のIndian Institute of Management, Ahmedabadに3ヶ月間交換留学で滞在させていただきました。現地のサッカー3部リーグに大学院のメンバーとして出場させて頂き、チームの勝利に貢献できたことは、非常に良い思い出です。

新たに入社される方に期待すること/メッセージ

コーンズは、入社直後から比較的裁量権の多い業務をどんどん任せてもらえる会社だと思います。新入社員の皆さんも臆することなく、色々な機会に挑戦し、新しいアイディアを提案し、社会・会社・各個人の皆さんの成長に寄与して頂ければと思います。また、その流れで、海外留学支援制度にも、是非挑戦する方がいらっしゃれば、良いと思います。