ル・コルビュジエ
(Le Corbusier、1887年10月6日 - 1965年8月27日)


スイスのラ・ショード・フォンで生まれ、フランスで主に活躍した建築家。本名はシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(Charles-Edouard Jeanneret)。鉄筋コンクリートを利用し、装飾のないスムーズな外面処理、伝統から切り離された合理性をモットーとしたモダニズム建築の提唱者。彼の思想は世界中に後継者をうみ、1960年代にモダニズム建築は絶頂を極めた。(その反動から1980年代には装飾過多、伝統回帰的なポストモダン建築も主張されている)
近代建築の四大巨匠(フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウスと共に)の1人とも呼ばれる。
ロンシャン教会は晩年の作品でありボリューム・形態を強調し、それまで主張していたモダニズム建築とは一味違った作品として注目される。

Ronchamp, the chapel of Notre Dame du Haut in Ronchamp, France 1955