ストライキ保険加入の際には、下記のように条件を決めていただくことになります。また、事故が起こった際の保険金については具体的には下記のように支払われます。

加入方式

ご加入の際に、下記の点について設定いただきます。

加入金額 1日当たりの用船料
てん補期間 てん補期間を設定します。
免責 免責日数(最低1日)を設定します。

保険料

保険料は一日あたりの加入金額(船主の場合は1日あたりの船舶運航経費、用船者の場合は用船料)に料率を乗じて決めることになります。
料率は航路、貨物、船舶の種類等によって決まります。
保険料のお見積もりについては問い合わせください。

保険金の支払例

事故が発生した場合、保険金は下記のような要領で支払われます。

(例)鉱山労働者のストライキ(南米)
労働者がストライキに突入し、10日間操業がストップしたため船舶が遅延した。(ClassⅠ& ClassⅡ)

(加入金額10,000ドル、免責3日で加入の場合)
10日間の滞船に対し支払われる保険金:10,000(1日あたり用船料)×(10日-免責3日)= 70,000ドル